石垣島ほしかわ農園の黒紫米

ポリフェノール
いっぱいの健康食を 

:
干川さんの絵です

世界から取り寄せた古代米の中から一番香りのよい雲南省の黒紫米を
こだわりの自然農で育だてています。
売り上げの一部は、サンゴを守る基金に寄附しています。


石垣市石垣1557
電話 080-506-98748
(代) 干川 昭



小  600円                         中 500グラム 1000円
送料別 

             小  100G 600円                  中 500グラム 1000円


おいしい黒紫米=古代米の食べ方。

普通の白米か好みによってはもち米一合に
黒紫米をスプーン一杯入れて炊きます。
出来上がりは赤飯です。
優しい香りがして食べやすいですよ。
紫はポリフェノールの色で、ブルーベリーと同じです。
美容に皆さんから喜ばれています。


実は古代米(黒紫米や黒米や赤米は。日本の神代からつくられ食べられ。今でも皇居や神社のお手植え祭りなどの神事では白米ではなく、古代米 赤米が使われています。ブータンなどのアジアの国では白米よりも古代米の赤米や黒米のほうが好まれています。

四十年前に石垣に移住してきました。自然農業をする為に他の田から農薬が入らないように山から農地を買い、水牛を飼い、自然農業を実践してきました。国際農林水産研究センター熱帯研究拠点(石垣島)の研究プロジェクトにもかかわり、研究を続けてきました。その他、サンゴの保護と回復プロジェクト(サンゴ基金)にもかかわり、ラムサール条約で認められたアンバルの湿地の保護にも関わってきました。
 好きなスポーツはマラソンで視覚障害のランナーを支援する沖縄伴ネットで視覚障害の人ともマラソンを楽しんできました。






    文責 岩崎正春 このホームページの主催者